嵐楽曲大賞1999−2009

赤いペンラは某10周年の大きめなものしか持ってない件。

ソロコンはハート型のペンラで行く気マンマンだったんですけど、私のは青なんですよね・・・。で、探したけど赤はあれしかなくって。ちょっとスイッチの位置を間違うと、赤と青の交互に点滅しちゃうけど(笑)会場でそうなってても虐めないでください・・・。
それより、とうとう身近なところまで新型が迫って来て、かなりヤバイヤバイな状況なんですよお。果たして無事に横アリに飛べるのかどうか・・・あとは祈るのみですな。神さまてごしさまー。

あ、じたんと言えば、某所の小さい画面で「走魂」見ちゃいました><なにあのユルさといい適当さといいOPの息遣いといいw、深夜のバラエティとして最高じゃないっすかwww時間があれば感想書きたいと思いますが、とりあえずじたんがまた「身長170cm」って言ってたよーww


では、この一週間もろくに更新してなかったのは、マスミ様主催の「嵐楽曲大賞1999−2009」の投票締め切りが迫ってきたので、焦って5日間ぐらいずっと考えてたからってことで。
実際はもっと理由を簡潔にして投票しましたが、一応この10年の思い出なんかも込めて、投票内容を続きに書いておきます。
さすがに10年分の楽曲から選ぶのは難しかったなー。
この企画をニュウスで出来る日が楽しみです。


☆拍手、ポチポチありがとうございました♪♪
いつも、嬉しく思っております☆

嵐楽曲大賞1999−2009

◆楽曲部門:1位  「サクラ咲ケ
名 曲 !でも、当時はまだまだパッとしない時代だったね・・・って印象がある曲。この次の「WISH」は握手会というテコ入れもあり1位取れたし、結局そんなテコ入れ無くてもドラマが当たってそこから少しずつ変わり始めた感じがあるんだけど。それまでの停滞期という区切りで言うと、この曲までじゃないかと思ってます。とか言う私も、この時期はかなり嵐熱が落ちてた頃なんだけど・・・。ARASHIC特典のoneコンダイジェストでこの曲見た途端 再 燃 !した感もあるので、これを1位にしました。
歌詞は特に「振り向くな後ろには明日は無いから 前へ前へ」の部分が大好きで、いつも自分に言い聞かすように全力で手を振り上げてますよ。あと、「♪昨日の僕にばーいばーい」の相葉の手の可愛さは 永久保存だ と本気で思ってる。

楽曲部門:2位 「素晴らしき世界」
ライブでの使われ方も絶妙だし、曲の持つ壮大さと叙情詩的な歌詞に何度泣いたことか。5人がアイドルという非現実的な世界にいる人たちでありながら、どこか普通の人以上に現実を見据えて、誰よりも客観的に自分達を見ている人達だから、またハマるのかなと。
「最終電車に乗って、憂鬱の駅を駆け抜けてこう」なんて歌うアイドル、大好きだし。こういうアルバムにぽつんと入ってる曲こそ、嵐にしか歌えないような存在感があって好きですね。

◆楽曲部門:3位 「Yes? No?」
これも好きなんだなー。まず、イントロからテンション上がるし、しかもあのサビの振りね!音源で聞いてても手を振り上げたくなっちゃうって!歌詞は意味が分かるような分からないような感じなんですが・・・w、「君が望んでる明日へ」のところで会場全体が上を指指すところはいつも鳥肌モンです。うわー、思い出しただけでちょっとコワくて興奮するww

楽曲部門:4位 「Everybody前進」
普通に言えば、「元気になれる」曲。TimeコンでのOP曲でしたが、当時の彼らにピッタリ当て嵌まるようで、パフォーマンスと合わせてめちゃめちゃテンション上がりました。まさに、前進あるのみ!だと。アルバムでは通常盤のボーナストラックの曲なのに、ライブでの1曲目に使っちゃうとこなんか嵐らしいなと思うし、同時に持ち曲の層の厚さが羨ましいなーと思います。

◆楽曲部門:5位 「Blue」
上位4曲と違ってロマンティックな曲からランクイン。もう最初のにのちゃんのソロパートが大好きなんです><あの切なげに震わせて歌う声が!!当時のライブでは、水色のフワフワした衣装着て歌ってたんですよねー。あああ、あれは可愛かった!そんなにのちゃんの歌声は切なくって・・・自然に涙が出てしまったことをよく覚えてます。・・・と、当時の思い出と共に今でも私の心をときめかせてくれるのでランクイン。


以上、5位まで選びましたが、本当はどれも1位にしたいほどランク付けは難しくて、5曲どころか10曲でも足りないほど思い入れのある曲も大好きな曲も沢山あるんですよね。
ちなみに次点は、「Future」「Oh Yeah!」 「ファイトソング」「風」「Lucky Man」「Step and Go」などなど。どれも私の心にヒットする曲ですー。



◆PV部門:1位 「きっと大丈夫」
これ楽曲でも相当上位ですけど、PVでもちゃんと黒スーツで踊ってくれてるのと、にのみやの坊主に帽子というビジュアルが大好きという理由でPV部門1位に。とにかくあの時のにのちゃんは、帽子からスーツから全てのバランスが完璧!1ミリのズレも無く私のど真ん中でした。まあ、坊主のウチワは今見てもあれなんだけどwwww・・・って、PVの感想より、にのみやの感想みたいですいません(笑)

◆PV部門:2位 「言葉より大切なもの」
StandUp担なので、ドラマとリンクしたような作りがお気に入りでした。もしかしてぴぃたん出てきちゃう?とかちょっと期待しちゃったしね。もちろん、出て来なかったけどww
商店街とか団地とか、そういう場所に妙に馴染んでしまうと言うか・・・嵐の持つ5人のどこか幼馴染みたいな雰囲気がPVに合ってて好きです。

◆PV部門:3位 「ナイスな心意気」
今見ると、どこのweeeekかと(笑)ま、こっちが完全に二番煎じなんだけど・・・すんません。
とりあえず、スーツは無条件でモエるアイテムだからな!!!しかも、今見てもかなり斬新だし、ポップな仕上がりのweeeekに比べて、ちょっと狂気が混じったようなところが嵐っぽくてイイですね。


PV部門の次点は「LuckyMan」。


ソロ曲部門【相葉雅紀】: 「HelloGoodbye」
とーっても迷ったけど、現場で一番モエ狂ったのは多分この曲ってことで、これです。いやもう、このところの相葉ソロは、どれも相葉ちゃんの持ち味を究極まで引き出してくれてるって言うか、本当に相葉がフェアリーに見えていつもモエ狂ってるんだけど。特にこの曲は、衣装も振りも相葉もぜーんぶ最高に可愛かった!!!でも、あくまでも相葉ちゃんだから成立する可愛さと幸福さってところがポイントです。

ソロ曲部門【松本潤】:「Yabai-Yabai-Yabai」
これしかないでしょ。なんてったって、MJウォークだもの(笑)初見では曲が終わるまでずーっと笑ってたほど衝撃でしたから(どんな)
天に向かって平然と歩く姿といい、全力で魅せるキュートさといい、まつもっさんすげー!の一言に尽きる曲でした。やっぱり最前線を走ってる人はやる事が違うよ(笑)

ソロ曲部門【二宮和也】:「秘密」
ドS担 完 敗 です。100%あざとかろうと、お尻突出して指差したり、寝転んで足バタバタさせて歌う姿は、まさに絶叫もんでした。ここぞというにのちゃんの動きに合わせて会場から悲鳴が上がる光景は本当に凄まじかったからwww 最初に提案された振り付けは、あの1憶倍可愛かったって…どんだけ。本当に死人が出なくて良かったです。って、真っ先に私が死人になってたと思うけど な。
それまでのにのみやソロの傾向と対策から言うと、絶対やらないタイプのソロというギャップがまたいい意味で裏切られたよね。あざとい事出来る子、大好きです。

ソロ曲部門【大野智】:「COOL」
このソロの大ちゃんが好き過ぎて、FCは大野担名義で入会してしまったっていう(笑)しかも、自分が大野担名義だったことをすっかり忘れて、2年前くらいに気付いてにのみや名義に変更したっていう・・・。ま、それは置いといて・・・、このソロは本当に大好きでした。スッピンあらしのテープが擦り切れるくらい見倒しましたもん(笑)
ジュニア時代から、ダンスも歌もレベルが高い大ちゃんだけど、それを自ら表にアピールしない人柄も相変わらず、本当に素敵なリーダーです。

◆ソロ曲部門【櫻井翔】: 「Hip Pop Boogie」
何年経っても翔ちゃんは翔ちゃんだなーと。いや寧ろこの先もずっと、パイオニアを叫び続けてもらいたいなと思ってます。牙を剥き続けろとかじゃなく、周りに目を光らせてるような・・・翔ちゃんにはそういう存在でいて欲しいなと。もうどんだけタイトル獲るつもりなのってね(笑)
この曲のそんな歌詞もリズムも、屋良っち振り付けのダンスも(でも骨折しちゃって大変だったけど・・・)、大好きです。


◆コンサート部門  「How's it going?(2003)」
もう細かいとこまで覚えてないんだけど、とにかくしぬほど楽しかった!って思えた初めてのコンサートがこれなんですよね。それまでの嵐コンも楽しかったけど、ハウズは何かが違って・・・、構成もパワーも魅せ方もレベルアップしたような感覚を受けたんです。
この時の挨拶だったと思うんだけど、「これまでは自分達が楽しむコンサートをやってきたけど、今回は見る人も楽しめるようにした」・・・みたいな事言ってて(記憶が曖昧なんで、違うコンサートの挨拶とか幻聴だったらごめんなさい・・・)、そんな彼らの意図をビシビシ感じられるようなコンサートでした。

ちなみに、次点は「Timeコン」。規模も構成も演出もTimeコンの方が上だったし、相葉の涙もずっと残る思い出になってるんだけど、「How’s」はやはり4年目であれだけのものを見せてくれたってことが大きいですね。


◆自担部門  「手越祐也
はい、笑うとこじゃないですよー(笑)
ここの回答が一番本気ですから。