テ ゴ ラ ジ ?

今日買いに行けなかったSTは、明日買いに行ってきます。

何やら色々と動き出してるようで・・・まだまだ気が抜けませんね。
とりあえず、嵐コンは言われるがままに、10月に移動です。
当初、初夏だった予定が、もはや夏でもなく秋って・・・。
MJウォークはドームでも見られるんでしょうか?(苦笑)
そこんとこかなり重要なんですけど・・・。


さてさて、29日まるっとテゴラジ感想なんですが、これがまた難しいなー。
一言で言うなら、2日経ったらまた無性に見たくなる、中毒性があるような舞台・・・ていうか。
完全にNEWSヲタ身内向けというか・・・。
1時間丸ごと手越ゆうやそのもの・・ていうか。
手越ゆうやってこんな人ですけどそれでも好きですか!?と問われるような、ある意味踏み絵的なモノ・・・みたいな。
う〜ん、やっぱり一言じゃ難しい。
帰りに相方が呟いた言葉、
「1公演見ただけじゃ解らないけど、2公演目からは楽しくなるね。でも、初見はかなりツライけど・・・(ここ重要)
が、他担さまの目線としてはかなり妥当じゃないかと思います。


で、ワタシの担当目線で言わせてもらうと完全に、てごにゃ〜〜〜〜ん!!!(昇天)・・・なんだけど。(なんだそれ)
いやもうね、てごしさんのぶっ飛んだ感覚とか、物怖じしない性格とか、負けず嫌いさとか、
独特な笑いのセンスとか、ラジオでのバカテンションとか、圧倒的な歌唱力とか、
見る者を恥ずかしくさせるリアクションとか、モノマネとか、とびきりの可愛さとか、
今まで見てきて分かってたつもりでも、まだまだ甘かったです。
NEWSの中で見せてきた手越ワールドはほんの一部でしかなく、
1時間の舞台を一人で任されたてごにゃは、その全てにおいて全力で、たった1時間を見事に濃厚な手越ワールドに仕上がってましたよ。
もう本当に想像していた以上に濃厚で、想像以上にキモチワルイ感じになってましたけど(ワタシなりの褒め言葉ですよ)・・・あんなに伸び伸びと楽しそうにしてる手越さんを見てたら、ただただ褒めてあげたい!
もう、4代目担当ともなるとアマくてなんぼなのです。

そして、この機会を与えてくれた関係者さん、ありがとうございます。
ただ、こんなソロでやらせてもらえる機会は滅多に無いだけに、出来たらもっと本人にもファンにも、しっかりと準備期間を与えてもらいたかったなと思いますが。
逆に、てごにゃなら追い込まれても大丈夫だろうと、見込まれての起用だったのかもしれないし。
このことがまた次へのステップと、彼の自信に繋がればいいなと思います。

そして、そんな初のワンマンショーを誰よりも楽しんでいたのは、間違いなく手越さんで・・・。
舞台上のてごにゃは、素なのか演技なのか、ネタなのか本気なのか・・・始終そんなテンションでしたけど、各方面(こやしげ)の感想を聞く限り、あれが素であり本気だったのですね。
・・・やっぱりな。

では、以下長々とテゴラジまとめ書き。第一弾!

てごにゃ萌えな感想は3部にて書くとして、1部2部の感想をザクッと。

■29日1部(3階A列)
2部・3部は、相方と新潟から参戦のYちゃんとの3人で入りましたが、
先に目を慣らしておこうと、一部のみ一人で入ってました。
とりあえず一人で話し相手がいなかったので、開演20分前に着席。
開演時間が迫る頃には緊張で腹痛をもよおすほどだったんですが・・・始まってみると色々と衝撃の連続に腹痛もどこへやら・・。
さらに、1部にはイノッチとマッスーがご来場。
「いのなきとマチマスの匂いがする〜」とか、「キッス」でマッスーの真似をしながら「本人が見てたら爆笑だろうな」とか、早々にアピールするてごにゃ。
おかげで上演中なのに、会場中が御二方に騒然となっちゃいました・・・。
最後もアンコールを待たずにお客さんがマッスー達の方へ行ってしまったりして、
会場が騒然となってる中「ど〜も〜」って感じで再登場してきたてごにゃが、ちょっと不憫で萌えました。

とにかく、初見だったので全てが衝撃的。
1時間ちょっとなんて短くてあっという間じゃないの?なんて思ってたけど、寧ろ1時間ちょっとで助かったよってくらい、濃厚な内容に疲れたんですけど・・・。
でも、てごにゃは本当に可愛かったよー。
いつもの暴走っぷりだって、壮大にスベってたって、自己マンマンモノマネショーだって・・・最後にニコってあんな可愛い笑顔見せられたら、何でも許せるっちゅーねーーーーん!!!(絶叫)
特に歌ってるてごしさまは絶品で、またまた魂持ってかれましたし。
まあ、内容的には色々と突っ込みたい部分もありましたけど・・・、最後までノリノリで舞台を独り占めしてるてごにゃには、本当に惚れ直しました。
なんかもうテゴラジ見たら、何も怖いものは無い感じです。(何それ)

ただ、2部から合流する、相方とYちゃんのことを考えると・・・。
ジャニエンタメに関して目が肥えた二人に、あんなてごにゃやこんなてごにゃを見られるなんて・・・こわいいいいい!


■2部(2階A列)
とりあえず、合流してすぐに相方に謝っておきました。
特に、モノマネのこととか。

1部よりは落ち着いて見られるかと思ったけど、両隣の二人の反応が気になってとても集中してなんかいられなーい。
予想通り、最初っから相方は困った表情になってました・・・ホント、申し訳ない。
まあ、そうは言っても、相方もてごにゃのことは解ってる人なので。

2部のツボ。
「俺の手越」のコーナーだったかな・・・?
「ナッシングなんで・・・」と言った後、「今、ナッシングが流行ってるんですけど」と、相変わらず意味不明なてごにゃ。
どの辺りで流行ってるのかと・・・。(多分、てごにゃのみ)
そんなプチ情報を唐突に言ってくるとことか、ナッシングが流行りと言うてごにゃ独自の感覚がツボり過ぎて、苦しかったです。

どこのコーナーか忘れましたけど・・・「どうぞ!」って言うのを「どうじょ!」って言っちゃったてごにゃ。
恥ずかしそうに照れ笑いするてごにゃが、可愛いいいいいい!

あと、「タイムスリップ対談」のコーナーの写真が、1部では幼稚園時代だったのが、小学生時代になってました。(3部は再び幼稚園時代)
いずれも、女の子にしか見えない写真ばかりなのです。
特に小学生時代の写真が、ポニーテールって!!!
せっかくなら、ポニーテールまで再現して欲しかったな〜。


では、次はミラクル3部。