のぶた6話と雑誌

今日も胃がキリキリマイなのであーる。
こんな私でもストレスなのかもしれないのであーる。

いい加減にドラマ感想UPします。かなり簡潔な感想ですが。
■「野ブタ」6話
もはや、コンコンポーズすらカッコよく見えません?
回を追うごとにウザさが減り、男っぽくなってきてるんですけど。
それも、恋の影響か?
階段をヒラヒラ下りてくるクセ(?)があるとか言ってたのに、初回だけだったよ!
彰の動きはほとんど山下のアドリブだとか言ってたんで、
ヒラヒラに関してはもう山下が忘れちゃってるとか・・・?
まあ、山下が自分でキラキラしてるって言うほど楽しんでるんだから、いいよね。
わ!全然ドラマの感想じゃなくなってる・・・。

6話は精神的に参ってる時に見てたんで、正直あまり頭に入ってないんですよ。
最後の方の修二の言葉、

「悔しかったり嬉しかったり誰かを大事に思ったりしながら働いてるのかもしれない。」

その言葉がやけに考えさせられてしまって・・・。
一度きりの人生だから、もっと自由に生きてみたいって思うけど、
そうもいかないのが現実なんだよね。
わー、なんかまた暗くなってんなー、自分。

ここまではこんなテンションでしたが、最後の駐輪場のシーンで我に返りました。
彰の横顔がキレイ〜。カワイイ〜。
ちょっと目をつぶってるとこなんて、特に色っぽい〜。
しかも、いつものヘラヘラした彰じゃなくって、真剣な彰だからね。
で、極めつけは、

「俺だけのものにしたい」
「本当は誰かに見られるのも嫌なんだよ」

ブヒーーー!(鼻血)彰からそんな言葉なんて、反則。
『山下に面と向かって言ってもらいたい言葉、第一位』(個人的ランキング)
な言葉をリアルに山下から聞いちゃったら、もうTVの前のP担は大変ですよ。
即行、脳内では「ノブタ=自分」と勝手に自動変換。
嗚呼、言われたいよ〜。
あの顔で「俺だけのものにしたい」なんて言われたら、
そりゃこっちが土下座してお願いしたいもんですよ。
駐輪場から去っていく彰の後姿が、またカッコいいんだ。ハァ。(溜め息)
見終わった後は、妄想の後の一抹の淋しさが・・・。

簡潔と言いながら、長くなっちゃった。
今日こそは本屋に行って雑誌チェックしてきたんですが、
CANDYは紐でくくられてたので見れませんでした。
中は見たいけど、とても買う気になるような雑誌ではない・・・。
諦めて、山下がソロで載ってると教えてもらった「OZマガジン」を購入。
うん、カッコいい。でも、普通。
写真は綺麗だけどね、普通なんだよ。
ラフな格好に黒いジャケットって服装は好き、でも普通。
山下がなんでこんなに普通に見えたかっていうと、
それはその前に普通じゃないものを見たから。
TVナビの15ページが強烈過ぎただけだから。
普通じゃないカッコよさにハマりっぱなしです・・・。