一平くん探しの旅
またまたサボり気味でスイマセン。
これでも週末から、７：３の割合でニノと山下に没頭してたんですけど、どうも時間が無くて。
とりあえず、ＮＥＷＳコン振込みが一段落ついたのと、
先週の「拝啓」のリンゴ持ったニノに魂奪われちゃったのとで、
とうとう土曜日に神楽坂まで行ってしまいました・・・。
その話は後ほど。
まずは、ぴぃたん。
Ａちゃんから、「山下の髪型、あまり変わってない」と報告受けたのが、少クラ収録日の夜・・・。
おーい！「スッキリ」したって言葉は、なんだったんだよーーーー！
山下のスッキリ基準がサッパリ分かりません。
しかも、ＮＥＷＳ復活後初めてのＭ誌を見てきましたけど、
そこでも「亮ちゃんに髪切れ髪切れって言われる」とか、
「長い方がいいって言う人もいるんだから」とか、
「迷ってる」とか・・・あー！もうじれったいな！
髪なんてほっときゃ伸びるんだからさあ・・・。
髪切るまで、雑誌買ってやんないよ？（無駄な脅迫）
とか言いつつ、やっぱりナマで見たらなんだって可愛く見えちゃうんだろうなと思ってるけどさ。（結局）
そんな、山下の特に変化がない髪型に落胆しているところへ今度は、
Ｐコちゃんから「来月の少クラプレミアムのゲストに山下だ」とメールを貰ったのが、日曜の夜・・・。
えー！なんですとー！
早速、録画しといたプレミアムを再生。
坂本先輩の苦労話に泣き笑いしたり、岡田の男前っぷりに惚れ惚れしたりしてる間に、
あっという間に次回の予告。
「次回のゲストはやまぴーです」
きゃーん！ホントだ！！！（喜）
てか、この格調高い雰囲気のナレーションで「やまぴー」って・・・（笑）
いつもこんなフレンドリーな呼び方でしたっけ？
他の人の時はどんなだったかかな？
相葉の時は、
「次回のゲストは相葉ちゃんです」・・・な訳ないよなあ。(苦笑）
まあ、とにかく山下の太一くんとの対談がとても楽しみです♪
毎回、なかなか奥深い話が聞けるので、山下からはどんな苦労話（？）が飛び出すかなと。
太一先輩を唸らすことが出来るかな・・・と。
ＢＩＧからＮＥＷＳまで、聞きたい裏話は沢山あるんだよねー。
さらに、ステージはＮＥＷＳ、ＶＴＲは嵐・・・と、来月のプレミアムが最高に待ち遠しいです。
横アリに行ってるかもしれませんが・・・。
そして、雑誌関係。
あちこちに載ってるまつもっさんが素晴らしくて、どれを買っていいか選べない〜！と、松本ファンのＭちゃんから興奮メールが届いたのが、土曜の昼・・・。
ワタシもそれを聞いて、全て立ち読みして来ました。
確かに、どの松本サマもスゴイ！
でも、先月同じ雑誌を全てニノちゃん買いしてしまったので、今月は激貧なんです・・・。
ＮＥＷＳ復活のＭ誌も、とりあえず立ち読みで済ませてしまいました。
久しぶりにメンバーと一緒に写ってる写真にとても感激してしまったけど、もう少し我慢しておきます。
来月のアイドル誌は、全部復活してるだろうしね！
で、話は戻って、少しだけ神楽坂日記。
初めての神楽坂。
もっと静かな街を想像してたけど、思ったより既にドラマゆかりの地みたいになってました。
メイン通りに設置されたスピーカーからは、ずっと主題歌が流れてたし。（苦笑）
でも、通りを歩いてる人は、外国人やお年寄りや若者や、
あとは明らかにドラマのロケ地巡りをしている人（ワタシ含む）など、様々でしたけど。
で、神楽坂に到着した私達、まずは「毘沙門天」へ。
時夫が肉マン食べて座り込んでた場所ですね。
坂を上ってく途中、行列が出来てる肉マン屋があったので、このお店の肉マンって設定だったのかも。
さて、その次はどこを回ろう・・・と思ったけど、下調べをしてこない私は全く分からない。（これだから）
しかし、下調べを完璧にしてきてくれたコウちゃんのおかげで、
一平が洗濯していたコインランドリー、
一平が時夫を探して走り回った路地（かくれんぼ横丁）、
一平と時夫が入ってた銭湯（熱海湯）、
料亭「坂下」の裏口にある設定の石段（りんごが転がった場所）などなど・・・ばっちり「父上様」巡りして参りました。
特に、あのコインランドリーがスゴイよ・・・。
「ここで洗濯したくはないな」って感じで。（苦笑）
でも、ニノが座ってた椅子があったりして、
ちょっと中に入ってみたいなーって思ったんだけど、
２回行って２回とも洗濯してる人がいたからね。
この、コインランドリーから、その隣りの銭湯と、
その横の路地を入ったところの石段辺りはほとんど人通りもなく、
とてもいい風情の街並みでした。
あと、かくれんぼ横丁の辺りも、ドラマそのまんまに古い料亭があったり、
旅館や稽古場があったりして、素敵でしたよ。
本当にここ通れるの？ってくらいに細い路地があったりしてね。
素敵な街だったな〜。
また、ドラマが終わったら行ってみたいと思います。
写真は、また後ほど写真日記に載せておきますので。
